なんでも情報局


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by sakura-suisan
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<   2007年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧


9月、月例ジギング

 池干し作業とえびの移放作業であっという間に2ヶ月が過ぎました。この2ヶ月は体力的にもっとも過酷な時期で、さすがに少し痩せましたが、10月に入り、また元に戻った感で、腹が苦しい今日この頃です。
 先月に成りましたが、夏休みで息子が帰省していたので、一日ぐらいは付き合おうと思い、磯に泊まりに行くかジギングに行くかで悩んだ末、お手軽なジギングに参加して来ました。 今回は、奄美ジギングの初期から活躍されていて、前、浜千鳥丸の船長で、この度独立をされました、泊(とまり)船長のオーシャンパイオニア号での釣行となりました。お初です。

 名瀬市大熊港より6時出船、数日前から熱帯低気圧が奄美に居座っており曇天、かなりのうねりである。2メートル~2.5メートル予想。酔い止めを乗船直前に飲んだが、効果の出る前にやばい感じ・・・仕掛けを結んだりしていたのでなおさら、息子の顔もみるみる血の気がうせてダウン寸前となった。 遠くの景色を見たり、深呼吸をしたりして、何とか最初のポイントまで到着。水深120メートル、息子は自分が内地の釣具店で土産に買ってきた、津留崎何とかさんが開発したと言う最新のジグを装着、私は朝一なので、スラッシュブレードの赤金200グラムでスタート しかし食いません・・・次のポイントへ、食いません・・・船長がため息をつくが、良くあることです、とくに私にはと思っているとなにやら竿に違和感あり、船長がすぐに見つけて、ヒット!のアナウンス、しかしおかしい、重いだけで引きません、船中皆の熱いまなざしの中上がってきたのは、珊瑚のかけらでした。残念。再び移動。 笠利沖トンバラ岩の先の漁礁に到着、何度かしゃくっていると、ずしんと手ごたえ、これは魚です。声高らかにヒット! 2.5キロのアオマツでした。船中ファーストヒットで一安心。すごい歯をしていて危険、船長が針を外してくれてクーラーへ。
 
 後に続けと皆一心不乱にしゃくり続けていると真っ黒い雨雲がそこまで来ている、カッパを着ようかなと思っていると息子にすごいあたり!リールからギーと糸がひき出されていく、「ドラグをしめろ」とアドバイス、何度も絞めこまれかなりの大物らしい、ダイワのMURAMURAがかなり曲がっている、だんだん上がってきた、ここで土砂降りの雨、ファイト中の息子を残して全員船の後部へ雨宿り、すると息子がリーダーと叫んでいるので大雨の中たも入れに向かった。一瞬でずぶぬれ、でも上がってきた魚を見て驚いた。でっかい真っ赤なフエフキダイ、 センネンダイかと思ったが少し違う、船長が後は自分がクーラーに入れておきますと言ってくれたので船の後部へ避難した。これはいい魚が釣れたと皆が祝福、息子もうれしそうだ、自己記録も更新。 船長に魚の名前を尋ねたが、見たことは有るが名前は分からないとの事。 船長もずぶぬれで、上半身裸に鉢巻姿と成り、ルアー船の船長と言うよりウミンチュ?
 
 

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少しずつポイントを移動しつつ船中数匹のカンパチやアオマツ、小カツオの釣果があったが、今一。それよりなにやら歯の鋭い魚が居て息子のヒットルアーが切られてしまった。あっけにとられる息子。しょうがないじゃんと慰めて、再びおニューのルアーを付けて投入、即ヒット!さほど大きくは無いがまずまず、ところがリーダーまで巻いたところで又スパッと切れた。「はー・・・」
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とため息をつく息子、高額ルアーを簡単に切られてしまいショック状態。 他にも私を含め3人がリーダーを同じように切られた。大損害。何じゃろかい???  ここで船長が大きく移動を決め、約1時間走った。

 一息ついて再び戦闘モード、魚探にはすごい魚影が映っている、息子の土産のルアー震電220グラムを付けて投入、着底、4~5回しゃくった所でなにやらもぞもぞ感、次の瞬間一気にラインが引き出される、竿尻を何とか腹に当てて竿を立てようとしたが、なかなか起きない、リールのドラグをしめて対抗しようとしたが、ジージーといとも簡単に引き出されていく。「あー、無いことが起こった」と回りの皆に叫んでいる内に竿がふわりと軽くなった。ラインブレイク・・・ 船長の「今のネバリじゃない?」の声を聞いて一気に脱力感に襲われた。しかしほとんど何も抵抗できませんでした。くやしー!!このポイント周辺で皆次々とヒット。4~5人同時ヒットに船長も大喜び「やったー久しぶりじゃー」と叫んでおりました。この所ジギングは芳しくなかったとの事。

 皆お土産が出来たところで納竿、最後にバージンポイントを責めたがノーヒット、日が長いのでまだ明るいうちに港へ帰れた。 正田家としてはまずまずの釣果。 最後に船長が夕べ釣ったハージン(スジアラ)の抽選会をしたら、「ハージンの8番」と船長の駄じゃれで私が見事に当選。おまけも付いてきた。 大判ハースビのかっこいい魚拓を船長にとってもらい記念の1枚となった。持って行ったクーラーに魚が入りきらないので、ベテラン安原名人に大判クーラーをお借りして帰路についた。
 帰って奄美の釣魚図鑑を見たらあの魚が出ていた。アマクチビと言うフエフキダイ科の魚で、奄美が北限、美味である。と書かれていた。
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by sakura-suisan | 2007-10-05 15:09